ストレッチの勧め

詩吟を吟ずるときに自分の体に対して何の準備運動をせずに発声練習だけで声を出すのだろうか。コンクールとか発表会の楽屋で吟者の様子を見ると、自分の吟ずる詩を一生懸命に練習している光景を見るが、準備運動をしている人をあまり見たことがない。女性は特に家から着物を着て会場に着き、着物を着ているがためにストレッチさえ出来ない。発声練習する程度しか出来ないのである。スポーツをする多くの選手は筋肉をほぐす意味で準備運動として必ずストレッチをする。そうしないと故障する可能性が高いからだ。声を出すだけなら故障しないのだろうか。ストレッチをしないで声帯を痛めないのだろうか。職業として声を出す、一般的に歌手と言われている人はどうなのだろうか。詩吟と違ってプロの歌手は自分の声が生活に直結するので、声を痛めてしまうのは即、生活が脅かされることになる。詩吟のプロはと言うと、指導をして収入を得る人をプロと呼んでいると思うが、芸能、スポーツの世界ではいわゆるレッスンプロの領域で、舞台、テレビ、ラジオ等の出演料で生活が出来る詩吟のプロは皆無であろう。だから体調不良で声が出なくとも何の罰則がある訳でなく、恥をかくだけで、収入の面では何の差し障りもない。演歌歌手の都はるみさんは、冬は風邪の予防と声を乾燥から守るため10台以上の加湿器を部屋すべてに取り付けていると言っている。また、ある女性歌手は風邪をひいたため舞台に穴をあけ、多大な損害を与えたことから、風邪をひいても声が出るようにと、楽屋に居るときは腹筋、背筋の強化に当てているとか。さて、我々、詩吟をする者はどうだろうか。普段、どんな注意をしているのだろうか。体作りをしているだろうか?趣味で詩吟を習い、詩吟を学ぶことを楽しみにしている方は、何も毎日のようにストレッチ、体操をする必要性はないと思う。しかし、コンクールに入賞したい、コンクールに入賞して有料の舞台に出演するような方は、プロ的な声が出ないではすまされないのではないだろうか。そのためには、体作りが必要だと思う。プロの歌手にはボイストレーナーがいるが、詩吟のボイストレーナーはいるのだろうか?たとえいたとしても、ボイストレーナーに支払う費用と訓練期間は結構かかるような気がする。それならば自分でやるしかない。毎日少しづつでも効果がある。必ず行うことが良い結果を生むと思う。

皆さん頑張って下さい。

 

   
 
 
 
   

 

脳の活性化、脳のリラックスをしよう。(元気生活より)

1. 3食きちんと食べる。
2. 朝食を抜かない。
3. バランスの良い食事を摂る。
4. ながら食いはやめる。(テレビを見ながら。仕事をしながら。麻雀しながら。etc
5. 良く噛んで食べる。
6. 酒は適量、タバコは吸わない。
7. 1日3人以上の人と話す。
8. 大きな声で話す。
9. よく考えて話す。
10 . 毎日文字を書く。
11 . 表情豊かに過ごす
12 . 思い出すまで考える
13 . 景色を楽しんで散歩する。
14 . 家族とクイズ番組を見る。
15 . 計画を立てる時は自分で。
16 . 好きな音楽を聴く。
17 . マッサージをする。
18 . 好きな写真を見る。
19 . 深呼吸をする。
20 . 植物を愛し、動物と遊ぶ。

 

   
 
 

変な顔ですみません!